脱毛とその痛い度合い

脱毛の施術は、痛みを伴う事はあります。しかし人によっては、特に大きな痛みを感じていない事もあります。脱毛の方式も色々あり、マシンによってはそれほど痛くないからです。

またパーツにも左右される傾向があり、皮膚が薄い箇所は痛みも大きいです。

自己処理はあまり痛みを伴わない事も多いですが、それも脱毛の方法次第です。

色々な種類の脱毛と痛み

脱毛には、色々な種類があります。

大きく分けると2つの種類があって、自己処理もしくは脱毛の施術です。前者の自己処理とは、自分で行う脱毛です。自宅でカミソリで毛を剃るのは、自己処理になります。

またシェーバーも自己処理です。人によっては、脱毛専用のワックスを使っている事もあります。もう1つの脱毛の施術は、いわゆる医療機関やエステサロンです。脱毛クリニックに行けば、主にレーザーなどで施術を行ってくれます。

クリニックによっては、ニードル方式を採用しています。エステサロンの場合は、フラッシュです。ですから脱毛の方法は、非常に多彩です。ただ各方法は、それぞれ痛みの違いがあります。やや大きな痛みを伴う脱毛もあれば、それほど痛みを伴わない方法もある訳です。

痛みは特に強くないカミソリとシェーバー

多くの方々にとって最も身近な脱毛の方法は、カミソリです。コンビニなどで販売されているT字型のカミソリを使用し、ムダ毛を剃る方法になります。カミソリの場合は、そこまで大きな痛みを伴わない事が多いです。後述のレーザー脱毛やワックスなどの方法と比較すると、極端に強い痛みを感じる訳でもありません。

ただ、それも剃り方次第です。間違った方法でムダ毛処理をしますと、たまに出血してしまう事もあります。しかし適切な方法で処理していれば、特に激痛が生じる方法ではありません。それとシェーバーです。ムダ毛を処理する為の専用機械ですが、それも大きな激痛を伴う事はありません。

またシェーバーの場合は、肌にも比較的やさしいです。カミソリの刃は肌を傷付けてしまう事が多いですが、シェーバーは刃が肌に直接触れる事はありません。ですからエステサロンの方々も、カミソリではなくシェーバーで処理するのを薦めている事もあります。

ただしカミソリとシェーバーには、手間のデメリットがあります。頻繁に処理する必要があり、やや面倒だと感じられる事もあります。またシェーバーによっては、やや大きな音があります。

ワックスによる脱毛は痛いのか

またワックスという自己処理の方法もあります。ワックスは、基本的には3つの物を使用します。まず容器の中から、スパチュラという道具で脱毛ワックスを取り出します。それを専用のシートに塗る訳です。するとセロテープやガムテープのような状態になります。

それをむだ毛を処理したい箇所に貼り付けて、一気に引き剥がす訳です。そのワックスという方式は、痛みはあります。少なくとも前述のカミソリやシェーバーという方法と比べると、痛みは強いです。初めてそれを経験すると、強い痛みで閉口してしまう場合があります。

ただ、それも個人差はあります。確かにワックスの脱毛は、最初の内は大きな痛みを覚える事も多いです。しかし何回かワックスを経験しますと、あまり気にならないという意見も目立ちます。

そもそもワックスを剥がす方法は、色々コツがあります。何回か続けるとコツを覚えて、あまり大きな痛みを伴わない事もあるからです。痛みに慣れれば、それほど気にならないという意見もあります。またワックスの温度が高いと、痛みが強くなる事が多いです。

冷やしておく方が、痛みは小さくなる傾向があります。

やや痛みは強いレーザー脱毛

ところで多くの医療機関では、専用マシンを使用して脱毛の施術を行っています。レーザーが放出されるマシンを使う訳ですが、痛みはやや強いという意見も多いです。レーザー脱毛は、しばしばエステの脱毛と比較されています。

エステで施術を経験した方が、病院で施術を受けてみたら、痛みが強かったという実例もあります。ただその痛みには個人差があります。体質は人それぞれ異なりますから、人によってはあまり痛みを伴わない事もあります。

それとパーツです。そもそも脱毛クリニックの施術の対象になるパーツは、色々あります。脇の下やすね毛やデリケートゾーンなど複数あって、それぞれ痛みの感じ方も異なる訳です。足などのパーツは、それほど大きな痛みを伴わない傾向があります。

逆にデリケートゾーンなどは、かなりの痛みを伴う事も多いです。すね毛などは皮膚が比較的厚いですが、デリケートゾーンは皮膚は薄いパーツになります。ですから顔やデリケートゾーンなどは、レーザーによる痛みは強めです。

あまり痛みは強くないレーザーも

しかし、それもマシン次第です。特殊な機能が備わっているマシンですと、あまり大きな痛みを伴わない事もあります。例えば冷却機能があるマシンです。病院によっては、レーザーと一緒に冷気を放出するマシンを採用しています。

その冷気が痛みを緩和してくれるので、あまり痛みを伴わない訳です。

痛みは強いニードル脱毛

また一部の医療機関は、ニードル脱毛を採用しています。電気が流れている針を刺して、体毛にダメージを与える方式です。半永久的な脱毛効果が発揮されるのが、特徴的です。ほぼ自己処理も不要になりますが、痛みは大変強いです。

数ある脱毛方式の中でも、痛みが一番強いと評価されている事もあります。針を刺す都合上、痛みも強い訳です。ちなみに病院に相談すれば、麻酔を使用してくれる事もあります。ですが麻酔を使っても、痛みはあります。

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エステサロンによる脱毛は痛いか

エステサロンの場合は、レーザーほど大きな痛みを伴う訳ではありません。エステでは、フラッシュの光で脱毛の施術を行います。体毛の黒い色に反応する光を照射する訳ですが、レーザーと違って熱を帯びる訳ではありません。

しかしエステによる脱毛でも、痛みを伴う事はあります。例えばデリケートな箇所です。やはり皮膚が薄い箇所ですと、たとえフラッシュの施術でも痛みを伴う事はあります。また病院と同様に、マシンにも左右されます。フラッシュを放出するマシンも色々あり、それぞれ痛みの度合いも異なる訳です。

担当者に相談すると痛みが弱くなる事も

ちなみに脱毛サロンでもクリニックでも、担当者が上手く調整してくれる場合があります。例えば施術を受けている最中に、かなりの激痛がありました。その場合、とても耐えられない痛みであると担当者に伝えると、痛みが弱まる場合があります。

というのも病院やサロンが採用しているマシンは、出力を調整できる機能があります。痛みが強いと訴えますと、出力を弱めてくれる事もある訳です。